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コリオリの力

SF小説を読んでたら、「コリオリの力」なる聞き慣れない単語に出くわした。
調べてみるとこれは面白い。言葉で説明するのは難しそうだけど、今日はこれについて記事を書こう。

Corioliskraftanimation.gif

地球は東向きに自転していて、そのおかげで昼と夜があるのだが、自転の効果はそれだけではない。

コリオリの力である。
どういう現象かと言うと、低緯度の地点(赤道寄り)から高緯度の地点(北極や南極寄り)に向かって運動している物体には東向き、
逆に高緯度の地点から低緯度の地点に向かって運動している物体には西向きの力が働くというものだ。

うーんすごく分かりにくいな。
画像を参照するとなんとなく理解できるかも知れない。

houi0008.jpg

トナカイに引かれたサンタクロースのそりが、北極から日本に向かって飛んでいるところを想像してみよう。
サンタがまっすぐ飛んだら、東向きの地球の自転によって日本からみて西の中国方面に逸れて行ってしまう。

注意して欲しいのは、キャッチボールしてもコリオリ力によって変化球になったりはしない。
台風くらいの規模でないと目に見えた変化はないそうだ。

ピストルの弾くらいなら大丈夫だが、大砲やミサイル、1000mを越える狙撃などではこのコリオリの力を計算に入れて撃つらしい。

このコリオリの力は19世紀のフランスの科学者ガスパール=コリオリによって発見された。
戦争において砲兵の重要性が確立されつつあった時代のことである。



参考資料

フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
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テーマ : 自然科学
ジャンル : 学問・文化・芸術

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