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クオリア

クオリアとは主観的な感覚のことで、たとえば赤い色を見た時に感じるのことである。
ある物体の光の波長が625-740nmだった場合、それを見た我々はを感じることになる。

ここで注意して欲しいのは、赤い色=ではないことだ。
イヌやネコは人間とは違う色覚を持っているらしいし、また同じ人間同士でも世の中には赤い色を見てを感じる人がいるかも知れない。

私たちは、自分が他人と同じクオリアを感じているのか確かめる術を持たない。
「夕日の色とリンゴの色は同じだよね?」と尋ねても無駄である。
赤い色を見てと感じる人は、夕日やリンゴを見てもを感じるので「同じ色だよ」と答えてしまうだけだ。

もしも異なるクオリアを感じる人がいたとしても話は通じてしまうので、クオリアの違いが表面化することはない。

クオリアは何も色覚に限られたことではない。音もそうだし、形もだし、においも、味も、肌触りも、何もかもだ。
「将来の夢を描くわくわくした気持ち」や「試験勉強をする時のダルい気持ち」や「失恋した時の絶望的な気持ち」もクオリアと言える。

私たちは、他人と話は通じても気持ちを伝えるのは難しい、てか不可能なのかも知れない。
これってけっこう怖くね?


鳥類は紫外線も見えるらしい。紫外線ってどんな色なんだろう。人間には見えない色だから、感じることはできないけど気になるな。


音楽の好みなんかもクオリアの違いが関係あるかも。好きなジャンル以外が雑音にしか聴こえないってとこなんかまさにそれっぽい。


参考資料

フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

Qualia F.A.Q.

哲学的な何か、あと科学とか
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テーマ : 哲学/倫理学
ジャンル : 学問・文化・芸術

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